西インドのホワイトカレー

西インド・マハラシュトラ州の古典的料理、パンドララッサ。 西インド名物のラッサ(汁物)で対を成す紅白ラッサのひとつ。 タンブラ・ラッサ..... 赤色のグレービー、マトン パンドラ・ラッサ..... 白色のグレービー、チキン パンドララッサは、白ゴマとポ…

マレーシアのイカ墨カレー

イカスミ、イカスぜ。 マレーシア・ジョホール州のイカ墨カレー、 ソトン・マサック・ヒタム。 ソトン=烏賊 マサック=調理する ヒタム=黒 マレーシアのクアンタン州にも、イカ墨を使った料理があります。 ソトン・レブス(茹でる)・ヒタム ソトン・マサ…

東インド会社のシャンディガフ

19世紀、東インド会社製シャンディガフ(妄想) 英国のヴィンテージビールとインドの伝統的な 生姜とジャガリの飲み物・パナガムとの邂逅── ■ East india company's Shandy gaff Bass No.1 Barley Wine, Cognac, Dry Ginger, Star anise, Wild Cardamon, gul…

港町マンガロールの海老カレー

インド・マンガロールの港町で食べられている海老カレー、 イエッティ・ガッシ。 蟹やエビの殻を取らなくてはいけないような 手が汚れるカレーは嫌だと言われた、その理由が 「スマホを触れなくなるから」、という衝撃。 この発言の主が、自分より年上の男性…

南インドのブイヤベース

かつてフランス領だった南インドの街、ポンディシェリ。 赤いマークの場所が、ポンディシェリ。 タミルナードゥ州にある海辺の都市で、フランスからの 移住者によってフランス料理がもたらされる。 かつてポルトガル領だったインドのゴアで、ポルトガル料理…

スリランカのブラックチキンカレー

ブラックチキンカレーとの異名を持つ スリランカのカルポルチキン。 ドライローストしたフェンネルやマスタードシード、クミン。 そして、スリランカ独自のミックススパイスのローストトゥナパハで 鶏肉を漬け込み。 カルピンチャとランペをテンパリングし、…

カシミール・チキンヤクニ

インド北部とパキスタン北東部の国境付近にひろがる 山岳地域のカシミール。 年平均気温が低く、夏は涼しく、冬には雪が降ります。 そんな気候のカシミール地方で食べられている白カレー。 カシミール・チキンヤクニ 水を使わずにヨーグルトで煮込むという風…

マニゲット

刺激的なスパイス、マニゲットを齧りながら── Black Berry, Mansaku, Apple, Lemon, Manigutte 愛知県瀬戸の陶芸家、齋藤一さんの器

【 重要 】

閉店のお知らせ いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。 このたび、弐拾四度は年内で閉店することにしました。 これまで足を運んでくださったお客さま方、感謝申し上げます。 閉店は12月内を予定していますが、休業要請等により 早める可能性がありま…

スリランカのアンブルティヤル

SOURなカレー 鶏のアンブルティヤル スリランカのシンハラ人の料理、アンブルティヤル。 ガルシニアという植物の果実を燻製・乾燥させたゴラカを たっぷり使い、酸味が効いた仕上がり。 ゴラカの燻製香とシンハラのミックススパイス、 ローストトゥナパハの…

11年熟成のシンク・ザ・ビスマルク

9月27日から、19時からの通常営業に戻ります。 秘蔵のビール、開けまーす。 戦争映画「ビスマルク号を撃沈せよ!」に由来する名をもつ アルコール度数が41%もあるIPA。 ブリュードッグ シンク・ザ・ビスマルク 11年熟成 Brewdog sink the bismarck! 「ビス…

ケララのムール貝カレー

南インド・ケララ州のムール貝のカレー。 カルムカヤ・ウラティヤットゥ! マラヤーラム語で、カルムカヤ「ムール貝」、ウラティヤットゥ「炒め」。 ずばり、ムール貝の炒め物になります。 本来、ドライに仕上げるべき料理なのですが、 貝の出汁を感じるセミ…

ハリケーン

カクテル「ハリケーン」のツイスト── ■ Hurricane medicine ハリケーン災害医療 Bourbon, Gin, Rum, Mint Extract(mint, baking soda, salt), Lemon cordial カシミール・ヌーンチャイの色素変化テクニックの応用。 ヌーンチャイは緑茶のクロロフィルと重曹…

ポトラムパロタ

いつか作りたいと思ってたポトラムパロタ。 キリポロッタとも呼ばれている南インド料理。 ポトラムパロタとは、南インドのパロタ(薄焼きのナンの ようなもの)とチキンカレーを交互に重ねて、バナナ葉に 包んで蒸し焼きにしたもの。 グレービーが染みて、柔…

9月17日から再開します(時短営業)

9月17日金曜から再開します。 時短営業(17時~20時)になりますが、宜しくお願い致します! 鯨肉のペッパーフライ。 南インドのタミルナードゥ州の黒胡椒炒めのクジラバージョンでっす ♪

チャイは日曜まで

「禁酒令下のNon-alcoholic BAR」 9月10日11日12日 17時~20時 ノンアル&イートイン&テイクアウト、OPEN! まん延防止措置が解除される13日以降については、 金土日の17時~20時の時間に営業し、それ以外の曜日は 店内飲食は予約制&テイクアウト、になりま…

禁酒令下のNon-alcoholic BAR

9月 10日11日12日 金土日 17時~20時 ノンアルで営業いたします。 イートイン&テイクアウトも大歓迎! パキスタンや北インドで食べられているアチャリームルギ。 マスタードオイルにパンチフォロン、レモンジュースなど ピクルススパイスの構成で作られたチ…

禁酒令下のNon-alcoholic BAR

9月3日・4日・5日の金土日 17時~20時 ノンアル営業します。 今回のチャイは... ■ ダーティーチャイ 欧米でブレイクしたエスプレッソ入りのチャイ ■ ルイボスチャイ 紅茶ではなく、ルイボスティーがベースのチャイ ■ スライマニ・チャイ 南インドのマラバー…

パキスタン・ターリー弁当

今回のバナナ葉包み弁当は、パキスタンのターリー弁当です。 1947年に分離独立するまではインドと同じ国だったパキスタン。 インド国境に接するパンジャブ州(インドにも同名の州があります) やシンド州は、インド料理によく似た料理が食べられています。 …

瀬戸内レモンのバターチキン

テイクアウトのご注文お待ちしています。 ひさしぶりーの、瀬戸内レモンのバターチキン。 爽やかなシトラスの香りとクリーミーな口当たり ♪ 次回のバナナ葉包み弁当は、パキスタン料理にします。 乞うご期待!

禁酒令下のNon-alcoholic BAR

「禁酒令下のNon-alcoholic BAR」 27日・28日・29日の金土日 17時から20時まで ノンアルコールドリンクとカレーをご用意してお待ちしています。 写真は、ホップジュース!(ノンアル) 今回も、チャイ4種類・限定2杯ずつご用意しています。 前回と違う内容で…

マニアックなチャイ

「禁酒令下のNon-alcoholic BAR」 20日・21日・22日 17時~20時 オープンしてます。 マニアックなチャイを4種、限定2杯ずつご用意しています。 ■ カシミール・カフワ カシミール地方で飲まれているチャイ。 緑茶・サフラン・カルダモン・クローブ ■ カダチャ…

茶のワイン

予定通り、20日・21日・22日の金土日 17時~20時 営業いたします。 酒類の提供ができないため、すべてノンアル。 そしてカレー、バナナ葉包み弁当。 宜しくお願いします! ■ 茶のワイン ハブ茶・紫とうもろこし・烏龍茶・キャラメル これ、ノンアルじゃなく…

ポトラムライス 第二弾

今回のバナナ葉包み弁当は、南インド・タミルナードゥ州の ポトラムライスです。 テイクアウトのご注文お待ちしています。 17時~20時で、bar24do.nishiyama@gmail.com またはインスタのDMまでご連絡いただけたら幸いです。 左上の赤いのから、反時計まわり…

8月16日~31日の営業について

8月16日以降の営業について 感染状況により変更する可能性はありますが、 金曜~日曜、17時~20時の間、時短で営業いたします。 テイクアウトのみのご利用、大歓迎です。 月曜~木曜、店内飲食は予約のみ。 テイクアウト可能です。 受け渡しのお時間は、対応…

ポトラムビリヤニ

バナナの葉で包まれたビリヤニ、ポトラムビリヤニ。 南インド・タミルナードゥ州のポンニライスを使用。 店内でも、テイクアウトでも。 ビリヤニの他、カレー約10種あります。 よろしくお願いします!

西インドのカレー

日本のカレーシーンにおいて知る人ぞ知る マハーラーシュトラ州の西インド料理から..... まず、ムール貝のティスリャシェ・カルヴァン。 以前に提供した西インドのティスリャ・マサラとの違いは、 ティスリャシェ・カルバンがスパイスを空炒りさせている点。…

岩清水マティーニ

夏の登山。 木霊するセミの鳴き声。 日に焼けた肌をつたう汗。 木洩れ日がゆらぐ岩肌。 ひんやりとした背中。 渇きをうるおす湧水の甘露。 苔むした石とせせらぎの音。 透明な水底の枯れ葉。 そな、イメージ。 ■ 岩清水マティーニ 杉の葉、ユキノシタ、白檀…

続 ブラジル産鶏肉がなぜ安いのかを調べたら元農水相賄賂事件に繋がった話

良い記事でした ↓ newswitch.jp 養鶏産業がアニマルウェルフェアを満たすには、日本の 食文化ならではのハードルが存在するっぽい。 日本にも国内事情がある。生卵を食べる文化があるため、鶏卵と鶏ふんを完全に分離して生産される。これは高床式のケージで…

羊足のマトンパヤ

パキスタンのマトンパヤ、つくりま。 羊足、煮込みまー 二時間煮込んで、ゼラチン質ぷるぷるー マトンパヤは、ショルバ(スープ)系カレー。 余った煮汁で炊いたソナマスリライスは、パヤのお供に ♪