オランダ・ベルギー旅行
オランダ、スキポール空港 空港の自販機で、リプトンのレモンフレーバーのグリーンティーを飲む。 レモン味の緑茶!? ウマイの? などとゆうなかれ。 宿泊したベルギーのホテルの部屋に、同様のティーバックタイプが置いてあって それがめちゃウマだったんで…
ベルギー・ブリュッセル国際空港から ブリュッセル上空へと。 お洒落な街並みだったけど、 空から眺めたら、ゴチャゴチャなのね。 約一時間弱で、オランダ・スキポール空港に到着します。 え? またオランダに滞在するのかって? いやいや。 飛行機を乗り継…
海外旅行最終日は、ホテル近郊をブラブラ。 精肉店やスーパー、雑貨店など。 最終日にもなると、疲れ果てて写真撮る元気がないので これといって写真は、ありません。 代わりといってはなんですが、これまでブログで使わなかった 旅行中の写真をアップ。 夜…
クルミナトゥール訪問のメインイベント! ■ Liefmans / goudenband vintage 1987 1987年に醸造された、リーフマン・グーデンバンド。 26年熟成です ♪ ...とその前に。 空腹のままだと酔いが回りやすいので、何か食事を取ることに。 フードメニューをお願いし…
老夫婦(ディルク氏とリーン夫人)が営む、クルミナトゥール。 熟成ビールを潤沢に所有していることで有名です。 ヴィンテージビールのメニューが、分厚いったらなんのって。 ただ、旅行から8ヶ月経ち、どんなビールがあったか記憶がボンヤリ。 マナー違反だ…
ひさびさのオランダ・ベルギー記。 旅行したのは、8か月も前ですけど 苦笑 ベルギー・アントワープ駅から、徒歩数キロ離れた場所に 熟成ビール専門店のクルミナトゥールがあります。 期待で胸を膨らませ過ぎて、開店時間数10分前にお店に到着 苦笑 それは良…
黒ソーセージと親しみを込めて呼ばれる、ブーダンノワール。 その名の通り、見た目が黒色(厳密に言えば、暗めの赤みを帯びたこげ茶色)。 豚の血液が入っていることで、そうゆう色合いになっているのですが 血液の安全性が保証されているのは勿論のこと、他…
アントワープのノートルダム大聖堂を出てから、さらにブラブラ。 スペキュロス専門店へ行ったり、ブーランジュリへ行ったり。 ■ Bakkerij Goossens そうしたうちに時間が経ち、お目当てのお店が開店時間を迎えたので その念願の熟成ビール専門店へ。 黄色い…
チョコレートラインを出てから、ふたつめのお店の開店時間まで 時間が空いたので、アニメ 「フランダースの犬」で有名な ノートルダム大聖堂へ行ってみることに。 ネロとパトラッシュは、ここアントワープにある聖母大聖堂内の 画家ルーベンスの絵画の前で、…
ブリュッセルから、遥々アントワープに来た理由のひとつ。 駅から、ずーとずーと歩いたところに、先鋭的なチョコレートを 作っていることで有名なお店があります。 The Chocolate Line チョコレートライン チョコレートラインは、ゴディバなど他ショコラトリ…
カンティヨン醸造所での見学を終えたあと、ブリュッセル南駅から 高速列車インターシティに乗り、アントワープへ 所要時間 約50分。 海外研修旅行ブログも、アントワープ編で最後になります。 さあ、張り切っていこー えーと、この写真は道すがらに撮ったも…
ブリュッセルのグランプラス近くにある酒屋、ビアテンプルにて。 買い物している日本人の姿も。 ウエストフレテレン各種や日本未発売の欧和の桜ランビックや 柚子ランビックなども置いていました。 日本より若干安く売られていますが、郵便局から宅急便で日…
見学前に渡された小冊子の中に、カンティヨンのビールで作った ランビックジャムが紹介されていましたが、製造中止なのか 売り切れなのか分かりませんが、購入できませんでした。 写真の作業中の男性は、現当主のジョン氏(たぶん)。 基本的にカンティヨン…
大勢の見学者が訪れる醸造所なだけあって、カメラ向けても 嫌がられず、気楽に撮影 ♪ May I take a picture ? が旅行中に一番頻度の高い英文でした。 幸いにも、どこでも誰からも No! と言われることがなく写真撮りまくり。 ヨーロッパでカメラ持ったアジア…
カンティヨン醸造所といえば、あれを見学しなければ。 そう! クール湿布。 もといクールシップですね 苦笑 それを熱心に眺めている外国人見学者。 英語ぺらぺらなこの方たちは、醸造所のスタッフに質問しまくり。 僕も何か質問したのかって? 訊きますかね…
観光ツアーの中に組み込まれていたり、さまざまな旅行ガイドブックに 掲載されているがため、ビールにさほど興味がない方までもが見学に訪れる場所。 カンティヨン醸造所。 ブリュッセル南駅(ブリュッセル中央駅より規模が大きいことに違和感が.. 笑)から …
ブリュッセルの街の至るところに、グラフィティアート。 アート作品として鑑賞できてイイネ? いやいや、寧ろそれがあることによって、事前情報から来る 治安が悪いブリュッセル南駅周辺とゆう印象が補強され、 僕のチキンハートを震い上がらせたとゆう。 お…
オランダ、宿泊ホテルでの朝食。 スクランブルエッグが極上でした ♪ オランダ産チーズ数種類や、生ハムなどシャルキュトリー数種類が、食べ放題! 日本のレストランで注文したら、一皿幾らすると思ってんねんっ と にやにやしながら、皿に載せまくりーの。 …
グランプラス周辺には、チョコレートショップだけではなく ベルギービールが飲める専門店も、数多く存在します。 その中でも、グランプラスから徒歩5〜10分の場所に 世界中のビール愛好家から名高い、ビール専門店があります。 その店の名は、ムーデル・ラン…
オランダのIPA(インディア・ペール・エール)スタイルのビール4種。 オランダで購入した日本未発売のレア物ビールでおま。 営業時間中にもかかわらず、お客さんは来ないだろうと高を括って テーブル席の照明をMAXに上げ、逆光写真を撮って愉しんだりしたの…
ベルギーに行くと高級チョコレートが安く買える! と思っていたら 為替の関係からか、日本での価格とさほど変わらず。 残念! ただボンボンショコラに関しては、若干安かったですけどねー ゴディバ本店は、グランプラスにあるため観光客で混雑しています。 …
グランプラス周辺にある、ダンドワ(dandoy)でワッフル食べました。 右手に見えるお店がダンドワで、左手奥に見えるのがグランプラスです。 ベルギーワッフルには、長方形でサクサクなブリュッセル・ワッフルと 楕円形でモッチリなリエージュ・ワッフルとの…
歴史的建造物が立ち並ぶグランプラス。 運動場ほどの広場を取り囲むように、歴史的建造物が建てられています。 写真中央の建物は、15世紀に建てられた市庁舎です。 ま、お目当ては建造物ではなく、チョコレートショップなのですが 苦笑 グランプラスは、ゴデ…
ホテルに荷物を置いてすぐさま、チョコレートショップが集まる 大広場グランプラスへ向かうことに。 バス停を探してウロウロしているときに、周りで子供がきゃっきゃと 遊んでいたので、カワイイなーとパシャリ。 かわいいなーと思ってるのは言葉わからない…
ベルギーのブリュッセルに到着 ♪ ...といっても 先週の二連休で行ったきたのではなく、去年の10月の話ですけど 苦笑 ホテルの部屋からパシャリ。 オランダと街並みが全然違いますねー 8〜9時の間に撮った写真。 夜ではなく朝の方です。 ブリュッセルの夜明け…
高速鉄道タリスの出発時間待ちで入った、駅近くのカフェにて。 注文したのは、ノンアルコールドリンクの シュウェップス ビターレモン。 旅行中は連日酒飲む予定だから、さすがにここでは飲みませーん。 トニックウォーターで有名なシュウェップスですが、こ…
アムステルダム駅近く、裏通りにある酒屋の前で、パシャリ。 強面のお兄さんに何撮ってんねん!と凄まれたら、どおしよかと 苦笑 オランダで入った酒屋は、写真の H. P. de Vreng en Zonen に ダム広場近くの Le Cellier Amsterdam と De Bierkoning 、 デモ…
今年最後のオランダ・ベルギー旅行日記。 まだ、しつこく書いてますけど、なにか? 苦笑 デ・モーレン醸造所を訪問した日の夕食は、醸造所併設の直営レストランで。 テラス席もあります。 少し寒かったので、店内に入りました。 寒さに我慢しながら屋外で食…
うーん.. 帰国してから二か月経つのに、 未だ旅行日記を書いてる阿呆がここにいます 苦笑 こんなのんびりペースでは、書き終わるのはいつになることやら。 ま、ま、お付き合いくだされー デ・モーレン醸造所の見学は、土曜のみ可能だったようで、 残念ながら…
写真のアムステルダム・セントラル駅から 特急列車インターシティに乗り、ユトレヒト駅へ。 列車を乗り継ぎ下記写真、Bodegraven駅(発音不明)まで移動します。 所要時間 片道約一時間の道程。 ユトレヒトとは反対方向へ行く列車に乗ってしまい、 行き先を…