カンティヨン醸造所 その2

カンティヨン醸造所といえば、あれを見学しなければ。
そう! クール湿布。   

もといクールシップですね 苦笑
それを熱心に眺めている外国人見学者。
英語ぺらぺらなこの方たちは、醸造所のスタッフに質問しまくり。


僕も何か質問したのかって?  
訊きますかね、それを。

醸造の歴史が浅い日本の地ビール醸造所には見られない、
年季の入った醸造設備が醸し出す渋さがあります。
 


訪問するまで、熟成庫はきっと酸っぱい匂いで充満しているのだろうと
想像していたのですが、実際は異なる香り。


なるほど!  そうゆう香りがするのかー  
なるほど!  どんな香りがしたか、教えるつもりがないのかー