2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

丸亀どろんこまつり #3

丸亀どろんこまつりは、コスプレ参加の方々が多数いたのですが、 新郎新婦コスプレのこの二人、なんだかイチャイチャしてる。 イチャコラしとる。 司会者曰く本当のカップルらしい。 なんだ、解散解散ー 背中で語る男。 ニカッと笑う顔がいい。 天才ですから…

Homemade Cheese #6

黒ビール入りアイルランドチーズの「アイリッシュポーター」。 大理石模様の見た目が麗しいこのチーズを自家製で作ってみた! 製法が皆目わからず、海外のサイトを検索しても未出の情報。 しかし、おそらくこう作られているのだろうと推測のもと(手蔓と な…

ヴィンダルー

インド料理ポークビンダルの、ビネガーとクローブの組み合わせ いいよねー てからの、カクテル作成。 ヴィンダルサワー。 ■ Vindaloo Sour Brandy, Wine Vinegar, Homemade Ginger Syrup, Clove, Brown Mustard Seed Pork vindaloo(ヒンディー語 पोर्क विंड…

丸亀どろんこまつり #2

丸亀どろんこまつりは、陽キャの祭典なのだろうか...? 自然な笑顔がいいなあ。。 #3に続きまーす。

発酵ー! #2

自家醸造は、使わなくなったシロップ類の消費に最適だなー だなーて。 作成したよ、自家製ジンジャービア。 ブルーベリー + リンゴ + ジンジャー + クローブ + シャンパン酵母 自家製ジンジャービヤは、モスコミュールで ♪ こちらは、失敗した 苦笑 ヒー…

Homemade Cheese #5

スギナとイブキジャコウソウで覆った「和製フルール・デュ・マキ」。 水分が急速に抜けたことによる歪な表皮、そしてチーズの白芯部分。 狙って作ったわけじゃないけど、結果的にまるでシェーブル。 滑らかな組織のチーズにするには、酸凝固ではなくレンネッ…

丸亀どろんこまつり #1

東京から丸亀に移転したお店「旅ベーグル」さんに行ってからの── 写真を撮ってきた!@ 丸亀どろんこまつり 2018 写真まだあるので、#2へ続きます。 スンマセン。

サザンウッド

ヨーロッパ原産のハーブ、「サザンウッド」。 レモンやヘンルーダ、ヨモギなどが合わさったような複雑な芳香。 ■ Southernwood Gin Tonic サザンウッドのジントニック。 香草に顔をうずめて飲むべし。

進化形 スイカのソルティドッグ

BARの定番カクテル、スイカのソルティドッグ。 西瓜そのままな味(誰もが既経験の味)に、グラスの縁についた 塩(塩をかけて食べた記憶が甦る)で、未知なるものが何もない このカクテルは、いわば「身体で飲める」カクテルです。 その一方で、「頭で飲む」…

ジンボタニカルカレー 試作#1

パスタの基本がペペロンチーノだとしたら、 インドカレーの基本はチキンカレーなのだそう。 幾度か失敗を繰り返し判明したのは、必ず分量は4人前以上で 作ろう、そしてスパイスはきっちり計量しよう、とゆうこと。 そこを抑えれば、少なくとも及第点クリアの…

茱萸

今年も、グミの実の季節がやってきました! 砂糖をまぶしーの、浸透圧で果汁が染み出てきたら 軽く煮て、ジュースに。 ジンとグミの実、八角、ピンクペッパーのサワー ♪

発酵ー!のその後

自家醸造愛好家がリットル単位で仕込むのに対し、数100mlレベルで 仕込んだら、そりゃ早く発酵が終わるわな。 超辛口な仕上がり。 自家醸造バジルワインのジン&イット ! それから、シードル自家醸造リベンジ。 林檎 + 林檎 + 乳酸 + シャンパン酵母 10年程…

久万高原のハーブイベント2018

日曜日は、久万高原。 「森のハーバルライフ2018」と題されたハーブのイベントに 行ってきました。 二年前、同所にて開催された全国ハーブサミットに比べれば、やや 規模が小さくなってましたが、これはこれで良イベント ♪ 松山市でおなじみの飲食店や、 久…

発酵ー!

酵母が活発になる温度帯は、雑菌も活発になる。 過去にどぶろく自家醸造を失敗したのも、それが原因。 その時のような濁酒や日本酒の並行複発酵ではなく、糖度の高さで 発酵初期に雑菌抑制されている単発酵ならば.....? この酵母、発酵温度帯が10〜35℃なの…

泡立つスプモーニ

スプモーニの名前は、イタリア語の泡(スプーマ)や泡立つ (スプマーレ)に由来するとか、なんとか。 その割りに発泡性が低いんですよね、スプモーニって。 レシピが、カンパリ・グレープフルーツ・トニックウォーターなので 致し方ないとはいえ、詐欺事案な…