2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

カメラ男子

単焦点カメラを所有するカメラ男子。 写真が好きな人やこのブログを見てくれているお客さんは、有難いことに 写真を撮っていい?とお願いすると、承諾してもらえる率が高いです。 この男子は、カメラ好きでもあり、奇特なこのブログの読者でもあり、 留年が…

名前で損しているなあ

アルミニウムとかプルトニウムみたいな科学の教科書に載っていそうな 名前のハーブ、ゼラニウム。 そんな口に入れようとゆう気が起こらない(苦笑)名前に似合わず、 薔薇のような芳香。 葉物ハーブの青々しいフレーバーも相まり、 ゼラニウムは薔薇のようで…

オランダのBAR, 一軒目

アムステルダムにあるバー、door 74。 昨今、海外で流行っている禁酒法時代のもぐり酒場をイメージした、 スピークイージー・スタイルの完全予約制バーです。 ウェブサイト、Liquor Worldに紹介されています。 特集「世界のバーへの招待 アムステルダム編」 …

運河クルーズ

オランダのアムステルダムは、中央駅から放射線状に運河が拡がっています。 大体、道路二本に対して運河が一本あるような割合? そのためカナルクルーズと呼ばれる海上バスによるツアーが、いろいろな 会社から運行されています。 Holland International Can…

新しいムーブメント

以前紹介したオランダのビール、Oersoep Into the Wild。 そのビアスタイル、ブレットビール(brett beer)とは、その名の通り ブレット(野生酵母ブレタノマイセスの略)を使用したビールの事で、 米国を中心に、ここ1,2年の間で盛んに醸造され始めています…

ダム広場の酒屋

アムステルダムの中心エリア、ダム広場近くにあるビール専門店、 De Bierkoning にてビール購入。 時間に追われてたので、残念ながら店内の写真は撮れてませんが、 オランダ屈指の品揃え! ビールが店内に所狭しと並べられています。 トラディショナルなビー…

注文の多い料理店の客分

早く 出せっ! さもなくば手前の指を切り落とすぞっ! ひいぃぃぃ! Brandt & Levie が造るセミソフトサラミだけでは駄目で御座いますかー? ならば、希少な生ハム... ノルチアの薔薇とゆう名の、ローザ・デ・ノルチャは如何でしょうかっ! 豚の肩肉部位を、…

日本未発売 Oersoep 編

実験的なビールを意欲的に醸造している、オランダのビール醸造所 Brouwerij Oersoep のビールを、オランダで3本購入しました ♪ Oersoep(オランダ語で原始スープ、意訳で生命起源の海)と名付けられた醸造所なだけに 野生酵母を用いて数多くのサワーエールを…

肉食女子?

ブランデーに漬けて熟成させた、グアンチャーレ アル ブランディを 食べる、ある意味で肉食女子?なこの乙女。 脂身のコッテリさに加えて、ブランデーの風味がよく効いているので、 ちょっぴり大人なお味。 写真の、この乙女の場合は食べる度、 美味しいと感…

オランダ、アムステルダムのダム広場周辺にて

スキポール空港からホテルへ。 チェックインを済ませると、トラム(路面電車)でダム広場まで移動。 グーグルストリートビューで事前に確認した限りでは、ダム広場がどうして 広場と呼ばれているか、てんで理解できなかったけど、 実際にその場に来てみると…

柔らかいのがお好き

コンビニなどで売られている、カッチカチのドライサラミと異なり 熟成・乾燥工程が短いソフトサラミは、生ハムのように やわらかい食感が特徴です。 乳酸発酵による風味・旨味の良さは勿論のこと。 基本的に塩しか用いない生ハムに比べて、ハーブやスパイス…

上空から

搭乗した、オランダ航空KLMの飛行機。 成田発で各国上空を通過し、オランダまで直行で向かいます。 中国→ ロシア→ フィンランド? スウェーデンも? デンマークもかな? の上空を飛行し、渡航先オランダへ。 ロシア シベリア(たぶん)上空 寒そう。 フィン…

日本未発売 デ・モーレン編

オランダにあるデ・モーレン醸造所(Brouwerij De Molen)に併設されている、 ビアショップで購入しました! ( 醸造所の写真は追々と.. ) ビールの販売価格は、オランダと日本とで大差がなく、買っても無意味 なので、ゆくゆく日本に輸入されそうな銘柄を避…