カンティヨン醸造所 その4
見学前に渡された小冊子の中に、カンティヨンのビールで作った
ランビックジャムが紹介されていましたが、製造中止なのか
売り切れなのか分かりませんが、購入できませんでした。
写真の作業中の男性は、現当主のジョン氏(たぶん)。
基本的にカンティヨンさんはウエルカムな印象を受けるので、
記念撮影をお願いすれば、一緒に写真にうつれたかもね。
テイスティングルームでカンティヨンビールが飲めます。
僕は飲酒連続5日目に加えて、午後にアントワープのビアカフェで飲み予定なので
ここでは泣く泣く諦めます。 黒板が涙で滲む滲む。
黒板メニューのこれらは、ここで飲むべきビール!
50°N−4°E コニャック樽で熟成させたランビック 18ユーロ
ズワンジ2012 ルバーブ入りランビック 14ユーロ
ズワンジ2013 アビイビール 14ユーロ
売店の女性スタッフに、持ち帰り出来ますか?と質問。
(ヤラしい意味ではありません)
無理です! 的な意味の英語でぺらぺら返答される。
ウヌー
お酒が強くないので、一緒に飲みませんか?と提案。
(ナンパではありません)
時計を指差しながら、仕事中だから無理! 的な意味の英語をぺらぺら。
ウヌヌ...