ノンダッタ

ノンダッタ。　んでグラス、ワッタッタ。
ここひと月の間に4脚も破損。　飲むしかないね！

■　Logsdon Farmhouse Ales　/　Seizoen Bretta

ログスドン醸造所のセゾンブレッタ。　

様々なブレットビールが輸入されるようになり、インポーターの
獅子奮迅ぶりには目を見張るものがあります。　個人輸入の必要なし。
そんな頑張りすぎな彼らはきっと、ミッケラーのワインとアブサンも
輸入してくれるのですよね？　ね？

■　Wildbeer　/　NINKASI

シャンパーニュ酵母と野生酵母、リンゴジュース副材料のブレットエール。
ドライでキレキレ　♪　　グラスの破片もキレキレ　♪
うーん、YAKEKUSO！　苦笑

■　The Bruery　/　WHITE OAK

ウイートワインとゴールデンストロングエールとのブレンドビール。
ブルーリー醸造所はさまざまなブレンドビールを造っていますが、
既成のブレンドビールでなくとも、個人で買ったビールたちを色々
ブレンドして楽しむべき。　　世界が広がります！

■　Tamamura Honten　/　MASAJI　 ICHIRO 　Bourbon Barrel

地ビールとゆう呼称は、地酒に相応した名称ではなく、個人的には
”地元でしか消費されないビール” の略称だと、揶揄してました。

玉村本店は、地元で麦とホップを生産している数少ない、真の意味での
「地ビール」（勿論、褒め言葉）を造れる（一部の銘柄）醸造所のひとつです。

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昨今は地ビールではなく、クラフトビールとゆう名称で呼ばれてますが、
マーケティング主導で造られるビールも、果たしてクラフトビール
（職人によるビール、定義は様々ですが）と呼んでいいのでしょうか？