BEEF & EATER
自家製ビーフジャーキー、作りました。
それから、こちら国内の某蒸留所で使われていたウイスキーの樽材。
グラス内に自家製ビーフジャーキーを入れておき、バーナーで
樽板を炙り煙を立たせた箇所に、カポッ。
ジャーキーとグラス内側を、それぞれ瞬間燻製。
スモークかけたグラスを正位置に戻し、カクテルを注ぎます。
カクテルは、マンハッタンのツイスト。
■ Beef & Eater
Beefeater Gin, Homemade Imperial Stout Liquere, Homemade Roselle wine
「ビーフ(牛肉)」と「イーター(喰らう者)」
ロンドン塔の衛兵隊ヨーマン・ウォーダーズの別名を
名前の由来に持つジン・BEEFEATER(beef+eater)と自家製
黒ビールリキュール、自家製ローゼルワインのカクテルを、
ビーフジャーキーと共に味わうペアリングカクテル。
ジャーキーがカクテルのビターズ的な役割、或いは
カクテルがジャーキーのソース的な役割、のようなもの。
双方を口に入れて完成するカクテルです。
熟成シメイブルー
熟成ビールに、再び脚光が !?
日本ビアジャーナリスト協会さんが、面白いことしてます。
弐拾四度でも出来ます。
しかも、日本ビアジャーナリスト協会超えのラインナップ。
はいはい、ちょっくらマニアが通りますよ~
コルカタ・チキンバルタ
モーニングで食べたいインドカレー、チキンバルタ。
作り方が独特で、鶏肉を茹でて、ほぐし身にします。
塊肉と違い、グレービーがよく絡み付きます。
とゆうか、吸い込むという表現が適当なぐらい。。苦笑
それから、茹で卵の卵黄を潰してグレービーに混ぜ(ここで更にポッテリ)、
卵白は刻んで具材に(他のカレーにはない食感のアクセント)。
まるで、インドカレー界のタマゴサラダ。
カシューナッツペーストとヨーグルトが、マヨネーズに相当?
シャバシャバ系とは対極の、ぽってり?もっさり?カレーです。
あ、念のため、タマゴサラダじゃないし、冷たくもないです。
あくまでチキンカレーの一種。 とゆうか変種。
店内でも、テイクアウトでも。 ネトで紹介してないカレーもあり〼