ホワイトターメリック
ホワイトターメリックはアンバハルディと呼ばれています。
この二つのハルディ、味と香りが微妙に異なります。
カッチが野太く、アンバは華やか。 どちらも若干の苦味あり。
ターメリックは、パウダーだけでなく、具材としても使われます。
例えば、ベトナム料理。 魚料理に、棒切りに刻んでいれたり。
が、が、が、 んがが。 インドはやはりブッ飛んでます。
苦味のあるターメリックを、脇役の食材ではなくメインに
ドーンと据えた、とゆうかメインだけよね、つー料理が存在します。
ハルディ・サブジ。
生ターメリックだ・ら・けのスパイス炒めです。
ターメの苦味はどうなる!? そんなに入れて大丈夫なのか!?
驚嘆を超えて、もはや狂気を感じ....
ハルディサブジ、つくります。
アンバハルディ、皮むく。
アンバハルディ、しりしりする。
そして、ドーン。
完成写真なし。 撮り忘れた。 スンマソ
でも、ハルディサブジすごいぞ。