修道士の強壮ワイン
1880年代、イギリスのベネディクト会修道士によって
考案された、カフェイン入り強壮ワイン。
バックファスト・トニックワイン。
呼ばれています。
”Theree small glasses a day, for good health and lively blood"
という、健康増進の謳い文句で販売された強壮ワイン。
皮肉なことに、カフェイン&アルコールの中毒性で、
飲用者の反社会的行動を増加させる結果に...
そんなバックファスト・トニックワイン自作しま。
ガラナの種子に含まれる天然カフェイン成分を、
グツグツ煮出して抽出。
冷ましてワイン酵母を投入して発酵、数日間。
まるっと完成。
カフェイン&アルコールの中毒性ダブル効果で、飛ぶぞ。