とべ動物園で、お酒の勉強
ワインの香りの表現に、狐臭(こしゅう)・フォクシーフレーバーと
呼ばれる香りがあります。
そのにおいを嗅ぎに、午前九時
開園そうそう、とべ動物園へ。
え? 写真を撮りたかっただけだろ?
そんな元も子もないこと言いますかね?
写真では伝わりませんが、動物ってむわむわ獣臭く、
動物の種類によっても臭いが違うし、臭いの強さの程度も違います。
その中でも、特にキツネは臭いが強く、しかも極めて独特でした。
これがフォクシーフレーバーか! と思いきや、
ワイン用語のフォクシーと、本物のキツネの臭いとは関係ないそうです 苦笑
ガチョ───── ン
説明するまでもないけど、ダジャレです。 ガチョウだから。
あ、これ.. ダチョウだっけ? 苦笑
もとい、フォクシーが駄目なら、スカンキーはどやろ?
ビールが、日光や蛍光灯の明かりにさらされて生じる劣化臭は、
スカンクのような香りと形容されます。 そうだ! スカンクだ!
とゆうわけで、園内を隈なく探したけれど、
とべ動物園にスカンクはいませんでした。 残念っ!
「時はまわる」
「元気になる」
カンガルーの事ですよ。 お間違えなく!
あきれて猿。 いや、去る。
君も.. ですか?