スマッジング・カクテル

スマッジング(Smudging)とは、様々な植物を焚いて、人や空間を
煙によって浄化する、ネイティブアメリカンの原始的な儀式のひとつです。



スマッジングに使う植物を束にしたものを、バンドルといいます。
このバンドルに火をつけ、煙を出すのですが、
使用するバンドルの植物によって、煙の香りが異なります。
右から、ジュニパー、セージの花、ホワイトセージ。


■ スマッジング・マティーニ

ズイダムジン オードジュネヴァ2年
ハーブ2種を浸漬したベルモット


ジュニパー・バンドルでスマッジングし、グラス内に煙を漂わせます。
その後、上記2種をステアしグラスへ注ぎ、ジュニパーの実を刻み浮かべます。


■ スマッジング・ジプシー
バイソングラスでスマッジングしたウォッカ
ベネディクティン


上記2種をステア


斜め上のウンヌンゆって風呂敷広げすぎ ほぁ