東インド、アッサム地方のフィッシュカレー、マソール・テンガ。
名前がちょっとネ。。 苦笑
意味がわからない方はわからないままで宜しくです、はい。
一般的に思われているほどスパイスを多種多様に使うわけでないインドカレー。
ひとつのカレーに、少なくて3種類、多くて6種類ぐらいのスパイスが使われ、
7種類を超えるカレーはわりと稀。
一方で、手間がかかるビリヤニさんは、兵器で7種類超えてくる...
アッサム地方のカレーは、とりわけスパイス使いがシンプルなものが多く、
このマソールテンガさんに至っては、ホールスパイス一種(メティ)に
パウダースパイス一種(ターメリック)という極限。 逆に、面白いです。