旧大陸ソリューションカクテル #1

南インドカレーの代表格といえば、ラッサムやサンバル。
酸味が特徴のカレーで、その酸味は、タマリンドの果肉を水で
戻した”タマリンドウォーター”に起因します。



タマリンドウォーターの濃度は、料理レシピで変わりますが、
5gのタマリンドと100mlの水でタマリンドウォーターを作成した際、
ふと気付いたことがあります。 


最先端カクテルの世界で用いられている”ソリューション”に似てると。


https://punchdrink.com/articles/drink-science-with-team-lyan-acidity-without-citrus/
海外の情報サイトの一記事ですが、右クリックでタブを開いて
日本語に翻訳(T)を選択すれば、ソリューションの概要が掴める
ぐらいには翻訳されます。 最先端の世界ですので、ぜひ一読を。



■ Limeless Daiquiri with Tamarind Water

原型は、ソリューションの先駆者であるロンドンのBAR「White Lyan」
のオリジナル、ライムレスダイキリ(ライムジュース不使用のダイキリ)。


元々のレシピにあるフェイクライムジュース(クエン酸・酒石酸・リンゴ酸・
リン酸・塩・水の溶液)は使わずに、低濃度のタマリンドウォーターを用いた
オールドワールドソリューションVer.のライムレス・ダイキリです。



南インドではタマリンドが使われていますが、スリランカでは
ゴラカ、ネパールではラプシーを水で希釈したものを料理に使います。

つまり、マニアックなカクテルの紹介がまだ続くってこと〜 苦笑